フレーム型ドールハウスの作り方
市販の額を利用して簡単に出来るフレームの紹介。
■作り方
(1)用意する物
【材料】
1.額…この写真は100円ショップで買った物。
2.段ボール、厚紙
長い辺用2枚(2-A)、短い辺用2枚(2-B)
※長さは額の裏板の大きさに合わせる。
※(2-B)の長さは裏板の短い辺の長さから
(2-A)2枚分の厚みを引く。
3.箱の内側に貼る紙(布)
※紙を貼らずに直接色を塗っても良い。
【道具】
・接着剤、カッター、ハサミ、定規、筆記具
(2)箱を作る
・額の裏板、(2-A)、(2-B)それぞれの内側になる部分に紙(布)を貼る。
※箱を組み立てた後で内側の装飾をしても良いが、
先にやる方が楽かも。
・額の裏板の表側に(2-A)を乗せて接着。
・(2-B)を裏板に乗せて接着。(2-B)を(2-A)の辺と接着するのも忘れずに。
・3辺を接着し終わったら、最後にもう1枚の(2-A)を裏板に乗せて接着。
【箱の完成。ミニチュアをバランス良く配置して固定しよう!】
(3)箱を額に接着
・箱部分を額に接着する。
※額に付いていたガラス(アクリル板)は好みで付けても付けなくても良い。
(作品例)ぷちサンプル ヨーロッパグルメツアーを飾る
箱にぷちサンプルを接着した後、箱の縁にレースを貼り付けてから額に接着。
約50分で完成。
(幅)16cm×(高さ)12cm×(奥行)3.5cm
(箱の厚みは3cm)
作成:2004年10月
・家具なども置きたいのなら箱の厚みは5cm以上あった方が良い。
・箱の厚みを2〜3cmにするとシャドーボックス(アメリカン3Dアート)用額になる。この場合は箱の内側の装飾はしなくてOK。
■もう一工夫

a)箱の外側の処理
箱の外周(厚み部分)をクラフトテープ等で巻くと強度が増す。
もう少しきれいに仕上げたいなら、壁紙やフローリングテープ、布を利用。
色画用紙を貼って、その上から艶消しニス等を塗っても丈夫になる。
※箱を直接額に接着するなら、縁から5mm(左図のa)■色の部分)はテープを貼らない方が良い。(接着力が弱くなるため)
b)取り外しの出来る額
※取り外しが出来るようにするためには…、
1.額裏の向かい合う留め金2個をネジを回して少しゆるめる。
2.ゆるめた所に紐を結びつけ、紐が抜けないように締め直す。
3.裏返した額に箱部分をかぶせ、留め金に付けた紐でしばって固定する。